大手ハウスメーカー依頼の流れ

敷地調査や契約について

大手ハウスメーカーに注文住宅の建築を依頼した場合、まず始めに行われるのが敷地調査です。この調査は敷地の地盤チェックが主となり、住宅の建築に適している地盤かどうかを確認します。もし補強が必要だと判断された場合、地盤補強工事が行われることもあります。敷地調査が終わったら、いよいよハウスメーカーとの契約です。ここでは手付金が必要となるのですが、相場は100万円ぐらいだと言われています。そして契約が済んだら、精密な設計プランの作成に入ります。設計の場面では、建築後に後悔することが無いように、しっかりと自分の意見を出すことが重要です。その後は住宅ローンの申し込みや、工事請負契約などの手続きへと進んでいきます。

注文住宅の建築がスタートしてからの流れ

契約や設計に関する一連の流れが終了したら、今度はいよいよ建築がスタートします。その際にまず始めに行われるのが、地鎮祭です。これは注文住宅が完成した後の家内安全を祈願して行われるものであり、義務ではありません。敷地にお酒を撒くだけなど、簡単な祈祷だけで済ますケースもあります。その後、近隣の住宅にご挨拶をしたら、いよいよ着工です。まずは家の土台を作る基礎工事が行われ、次に外壁や建具、屋根などが建築されていきます。家の構造がある程度完成した後に行われるのが、配管と配線工事です。さらに内装や設備工事も実施されます。そして家が完成した後は、不動産登記の一種である表示登記を済ませなければなりません。大手ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合、表示登記は専任の司法書士が行ってくれるケースが多いです。

新築一戸建てを土地と建物のセットで購入する場合、分譲でも建売でも少なくても2000万円位のお金が必要になります。